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日本人の8割! 歯周病が多いのはなぜ?

2017.05.24

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日本人の多くが患っていると言われる歯の病気「歯周病」。日本人の8割は多かれ少なかれ歯周病を抱えているとのこと。

 

なぜここまで歯周病が多いのでしょうか。ここでは歯周病の現状と、歯周病が多い理由をご紹介していきます。

 

日本人の8割、歯周病の現状

「歯周病」とは、歯の周囲に歯周病菌と呼ばれる雑菌が繁殖し、その影響で歯肉が炎症をおこして、最終的には歯自体が崩れ落ちてしまうという厄介な歯の病気です。
日本人は特に歯周病を患っている方が多く、35歳以上の約8割の方が歯周病を患っているとのデータがあります。歯周病は年齢と共に深刻化している傾向があり、高齢の方となると、そのほとんどが歯周病に該当する症状を患っているとのこと。

 

さらに近年では若い世代にも歯周病が拡大しており、小学生以上でみても4割程度の方が歯周病を患っているのが現状です。

 

なぜ歯周病は多い? その原因は?

歯周病の原因は「歯周病菌」と呼ばれる雑菌ですので、歯磨きでこの歯周病菌を綺麗に洗い落とせれば、ある程度は予防することが可能です。
しかし、“正しい歯磨き”のやり方が理解できていない方が多く、歯周病菌が繁殖してしまい、歯周病に陥るケースが多いです。これが、歯周病が多いことの直接的な原因と言えます。

 

さらに歯周病という病気は、発症しても、すぐに痛みや歯崩れのような目にみえる症状が出てきませんので、知らず知らずのうちに進行し気づいたときには取返しのつかない状態になっていることも多々あります。日本人はまだまだ歯の健康に対する意識が低く、目に見える症状がでないと対策をしない、歯周病を意識しないといったことも歯周病が広がっている原因の一つと言えるでしょう。

 

歯周病をしっかり予防するには、歯科での「歯石除去」を

歯周病は歯磨きを正しくすればある程度の予防が可能です。ですが、歯と歯の溝に入り込んだ歯垢(プラーク)は、素人ではなかなか上手く洗い落とせないことがあります。

 

また放置し隙間に残った歯垢は、石灰化が進み、いずれ固い「歯石」となっていきます。歯石となると、さらに素人の歯磨きではなかなか落とせないものとなってしまいます。
こういった厄介な歯垢や歯石は、歯科で行っている「歯石除去」サービスで綺麗に洗い落とすことが可能です。

 

また歯科では正しい歯磨きの方法など歯周病対策の方法も個別に指導してくれますので、歯周病が気になる方や、すでに歯周病を患っている、患っていた方は一度歯科医の診察を受けてみることをおすすめ致します。

 

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がおこなえる病気ですので、予防意識と早めの対策が大切になってきます。ぜひお近くの歯科医へ相談してみてください。

 


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