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子供を歯医者嫌いにさせないために親が心がけたいこと

2017.06.28

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歯医者さんを嫌う子供は多いものです。一度嫌いになってしまうと、連れていくのが本当に大変になってしまうもの!

だからこそ、歯医者に対し苦手意識を持たせたくないですよね。

そこで今回は、子供を歯医者嫌いにさせないために親が気を付けたいことについてご紹介します。

 

楽しく通える歯医者を見つける

 

最近は小さなお子さんが通うことを意識して、院内を明るい雰囲気にしたり、キッズスペースを作ったり、子供が好きなアニメを見ながら治療を受けられる、といった配慮のある歯医者が増えてきています。また、そうした歯医者には子供の扱いに慣れたスタッフもいるので、小さな子供を診ることを得意としている歯医者を選ぶのも、楽しく通うポイントの一つです。

 

歯医者に行く前に気を付けたいこと

 

歯医者に対しネガティブなイメージを植え付けてしまうと、子供が歯医者を怖がるようになります。歯磨きを嫌がっても「歯医者さんに連れていくよ!」「虫歯になったら歯医者さんで痛いことされるよ」など、“歯医者=怖いところ”というイメージを植え付けるのは絶対にNG。

また、歯医者での治療が必要になったら、「痛くないから」「今日は口の中を見るだけだから」など、“嘘”はつかないようにしましょう。

親を信頼して歯医者に行ったのに、実際は痛みを伴う治療が行われてしまうと、子供の心が傷ついて一気に歯医者嫌いになります。

 

また、昼寝やおやつの時間など、子供の生活リズムに影響する時間を避けることも大切です。機嫌が悪くなりやすい時間帯に歯医者で治療となると、ぐずるのはもう必至です。

 

治療中~治療後に気を付けたいこと

 

なんとか歯医者さんに連れてくることができた後も、子供に対して気を付けたいことがあります。

どうにか診察台に乗せても、嫌がって泣く子供も少なくありませんが、かといって「今日は無理そうだから」とすぐに連れて帰ると、子供は「嫌なことは泣いて暴れたら逃げられる」と学習してしまいます。ぐずっても諦めず、最後まで治療は受けさせるようにしましょう。

また治療中の「痛くない?」という声かけはNGです。「痛い」という言葉はネガティブなイメージがあります。

 

痛くない治療ですら、ネガティブなイメージを植え付けかねません。

治療後は「すごいね」「いい子にできたね」など、子供のがんばりをほめてあげましょう。自信につながり、歯医者を怖がらなくなります。

もし治療が思うように進まず、中断するようなことになっても責めないで、一人でイスに座れた、口を開けられたなど小さなことでもほめてあげることが大切です。

次の治療予定があるなら、予定について子供に必ず教えてあげましょう。

 

歯医者に通うことを想定して

 

子供にとって歯医者は虫歯になった時だけでなく、歯の生え方や虫歯予防などで通う機会がある場所です。

歯医者に通うことを想定して、横になって口を開ける、パパやママにその状態で歯を磨いてもらうといった練習をしておくといいでしょう。

 

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子供が歯医者嫌いにならないためには、歯医者に対してネガティブなイメージを与えないこと、怖い場所ではないと思わせることが大切です。虫歯の治療は痛みを伴うことが多いので、まずは予防のための定期通院など、痛みのない内容で歯医者の雰囲気に慣れておくのも、歯医者嫌いにさせないためには効果的だといえます。

 


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