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歯科医師をサポート! 「歯科衛生士」とはどんな仕事?

2017.11.16

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歯医者でよく見かける「歯科衛生士」。「歯科衛生士」とは具体的にどのような仕事をしているのかご存知でしょうか。歯科医師や歯科助手との関係性を交えながら、歯科衛生士の特徴や仕事内容についてご紹介していきます。

 

歯科衛生士とは?

 

「歯科衛生士」とは、歯科予防処置、歯科診療補助など主に歯科治療のサポートをおこなう、歯科医療職の一つです。また、専門学校や短期大学で専門課程を学んだ上で「歯科衛生士国家試験」に合格した方のみが就くことができる専門職でもあります。
医療業界では看護師と同等に需要がある職業で、毎年多くの歯科衛生士が誕生しています。
過去は歯科衛生士法により、歯科衛生士は“女子限定”の制限がありましたが、現在は廃止され男性の歯科衛生士も徐々に増えつつある傾向です。

 

歯科衛生士の仕事の特徴

 

歯科衛生士の仕事は、歯科予防処置・歯科診療補助・歯科保健指導の大きく3つに分類されます。
①歯科予防処置
虫歯の原因となる「歯石」を専用の器具で取り除き、その上からフッ素を塗って虫歯の予防処置をおこなう仕事です。
歯科医師がおこなうこともありますが、基本的には歯科衛生士の主な仕事となり、歯科衛生士になると歯科予防処置を担当する機会が多くあります。

 

②歯科診療補助
歯の型取り、レントゲン撮影、手術のサポートなど、歯科医師の指示のもとでおこなう歯科治療のサポート業務となります。歯科衛生士は直接患者さんの口に手を付けられるため、その人の経験やスキルにより様々なサポート業務を任されます。

 

③歯科保健指導
「歯みがきの正しいやり方」、「虫歯の予防対策」などを患者に指導し、虫歯の予防を広めるお仕事です。歯科医院を訪れる患者だけではなく、学校や介護施設などで保険指導をおこなうこともあります。

 

④その他
その他、医院内の清掃、接客対応、会計業務なども歯科衛生士の仕事に含まれます。

 

歯科衛生士と歯科助手の違いとは?

 

一見似ていて違いがわかりにくいのが「歯科衛生士」と「歯科助手」です。

歯科衛生士は前述したとおり、歯科衛生士国家試験に合格した方のみがなれる職業であり、患者の口の中に直接手をつけられるのが大きな特徴です。
一方で「歯科助手」は特に資格が必要ない職業で、患者の口の中には一切手を触れられません。その点が歯科衛生士と歯科助手の大きな違いとなります。
歯科医師をサポートするという点では共通していますが、歯科衛生士の方が歯科助手よりもおこなえる業務の幅が広く、より専門的な部分まで介入することができます。

 

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歯科衛生士は歯科医療を影からサポートする、歯科医院にはなくてはならない存在となります。特に患者数に対して歯科医師が足りていない医院においては、おこなえる業務の多い歯科衛生士は重要な存在となるでしょう。


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