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生えはじめは要注意!? 虫歯になりやすい年齢とは?

2017.11.29

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虫歯というのは老若男女問わず悩まされるものですが、その中でも特に虫歯になりやすい年齢というのがあります。特に歯が生えはじめた時期というのは要注意。
今回は、歯と年齢の関係性に注目し、虫歯になりやすい年齢についてご紹介していきます。

乳歯は虫歯になりやすい
まず乳歯(子供の歯)は、永久歯(大人の歯)よりも弱く、虫歯になりやすい傾向があります。
また歯の生えはじめたばかりの年齢というのは、歯の表面のエナメル質も十分に固まっていないため、特に虫歯になりやすい時期です。つまり、乳歯の生えはじめたばかりの年齢が、最も虫歯になりやすく注意が必要だと言えるでしょう。

具体的には、乳歯が生えはじめる1歳半から、生え揃う5歳ごろまでの時期。1歳半~3歳頃は前歯から生え揃っていきますので、前歯が虫歯になりやすいです。3歳~5歳頃は続いて奥歯が生えてきますので、奥歯が虫歯になりやすく注意が必要となります。

1歳半~5歳頃の間は、人生の中でも最も虫歯になりやすい年齢とも言えますので、お子さんの歯のケアには気を配ってあげたいところ。

永久歯も生えはじめは虫歯になりやすい
永久歯は乳歯よりは虫歯になりにくいものの、生えはじめの時期はまだエナメル質が固まらず、大人に比べ虫歯になりやすい状態が続きます。
具体的には永久歯が生えはじめる6歳頃~10歳頃までの年齢。特に永久歯にどんどんと生え変わる小学校低学年頃の年齢では、生えはじめたばかりの未完成な永久歯が多い状態ですので、永久歯の虫歯に要注意な時期と言えます。
また中学生、高校生の思春期、年齢でいうと13歳~18歳頃の時期は、エナメル質は徐々に固まっていくものです。年齢としては、偏食や歯磨き不足が目立ちやすい時期ですので、外的要素も含め、まだまだ虫歯に注意が必要な時期です。

20歳以降は虫歯になりにくい

20歳を越え成人となった以降は、ほぼ永久歯のエナメル質が固まりますので、それ以前にくらべ虫歯になりにくい歯となります。ちょっとやそっとでは虫歯に悩まされることは減ります。
ただし、大人でも歯医者通いをしている人がいる通り、絶対に虫歯にならないというわけではありません。20歳以降であっても、歯磨きを全くしなかったり、偏食や生活習慣が余りに乱れていたりするような状態が続くと、虫歯になる恐れはあります。

また20代以降は虫歯のリスクは減るものの、「歯周病」のリスクが徐々に高まってくる年齢のため、歯周病の方に注意が必要となります。
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以上が虫歯になりやすい年齢となります。
まとめれば、乳歯の生えはじめ、永久歯の生えはじめが特に虫歯に注意が必要な年齢です。お子さんの生えはじめの歯には気を配ってあげてください。


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