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もう作らない! あの痛い「口内炎」を予防する方法とは?

2017.12.28

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せっかくのおいしい食事も台無しにしてしまう口内炎。できてしまうと食事のたびに激痛が走り、本当に気分が滅入ってしまいますよね。

そんな口内炎ができてしまう原因を知っていれば、発生を予防することもできるはずです。

では口内炎ができてしまうのは、いったいどんなことが原因となっているのでしょうか。

 

口内炎ができる原因は、大きく分けると下記の3つの部類にわけることができます。

 

口内炎ができる原因、3つのケース

 

・口内炎ができる局所に問題がある場合

甘いものや辛いもの、または硬いものなどを好んで食べるといった食事の嗜好があると、口腔内に与える刺激が強く、粘膜に大きな負担がかかってしまいます。

気づかないうちに粘膜が弱り、傷を負うことで口内炎ができてしまうリスクも高くなります。

 

・口腔内環境に問題がある場合

装着している義歯、銀歯などが不適合だったり、噛み合わせが悪いと、口腔内が不衛生になりがちです。

また、近年患者が急増している「ドライマウス」も口腔内を不衛生にしてしまう原因の1つとされ、口内炎の原因にもなってしまいます。

唾液不足は、認識しづらい口腔内疾患の1つでもあるため、気づかないうちに口内炎の原因を発症している人もたくさんいます。

 

・全身的疾患が原因となっている場合

 

全身のどこかに発生している疾患が原因となり、口内炎を発症してしまうこともあります。

 

胃腸の疾患や、免疫疾患、極端な栄養の偏りも口内炎の原因となり、女性においては月経異常にともなう内分泌異常が原因で口内炎を発症してしまうこともあります。

 

また、ストレスや睡眠不足による免疫力低下も、口内炎が引き起こされる原因となります。

 

口内炎の治療法

 

できてしまった口内炎は、その痛みを考えると1日でも早く治療したいと思うものです。

では、口内炎にはどんな治療法があるでしょうか。

 

・アフタゾロン

アフタゾロン軟膏と呼ばれるステロイド剤を、直接患部に塗布します。

 

・うがい

できるだけ口腔内の衛生を保ち、二次感染を予防するために、うがい薬などを使用してこまめにうがいを繰り返します。

 

口内炎の予防法

 

口内炎は通常、1週間ほどで消えることがほとんどですが、長引いてしまうと食事のたびに辛い思いをすることになります。

そんな辛い口内炎の発症を避けるためには、どんな予防方法があるでしょうか。

 

・食生活の改善

できるだけ口腔内に与える刺激の強い食品の摂取を避け、栄養バランスがとれた食事を摂取するように心がけます。

新しい細胞の生成の手助けをするビタミンBやビタミンCを積極的に食事に摂り入れ、サプリメントなどの健康食品も上手に利用するといいでしょう。

 

・生活習慣の改善

過度なストレスや疲労は、全身において免疫力の低下を招き、口腔内における免疫力も大きく低下させることに繋がります。

 

睡眠不足を避け、適度なストレス発散法を実践するなど、生活習慣を見直すことでも口内炎を防ぐことができます。

 

・口腔内の衛生を保つ

口腔内をとにかく衛生的に保つ努力が、口内炎の発生を防ぐことになります。

食事の後の歯磨きはもちろん、歯磨きができない時でも必ず水やお茶で口をすすぎ、常に口腔内の衛生を保ち、雑菌の繁殖を防ぎます。

また、虫歯治療や不適合な詰め物の見直しなども重要です。

 

 

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口内炎は発症しやすく、また辛い症状になりがちです。できるなら、今回の記事の内容を参考に口内炎を予防されることをおすすめします。他にも気になる点などがございましたら、一度歯医者に訪れてみてはいかがでしょうか。

 


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